こんにちは!かんだ鍼灸接骨院の岩藤です!

今回はこの季節に激しくなる気温がどう影響するのか、またそれに対しての対処の方法をお話しします。

血管性運動性鼻炎(寒暖差アレルギー)と言い、7度以上の急激な温度差や他にもストレスや疲労、不規則な生活が症状を引き起こします。

症状として、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどが挙げられます。花粉症とは異なるので目の痒みなどはあまり見られません。

この症状に対して寒暖差を洋服で対処したり、食事の内容としてニンニク、ショウガ、唐辛子(カプサイシン)

など体を温めてくれる食材を定期的に摂取すると良いです!

また規則正しい生活や適度な運動で筋肉量を増やし熱産生を促していき体の芯から冷えにくい体を作ることがとても良いです!

当院でも寒暖差の症状に対して鍼灸治療を行っておりますのでお困りのことがありましたら一度当院にお電話ください!

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